支給額の例(アメリカの場合)

  1. 大学生:長期留学 約55万円+毎月6万円
  2. 高校生:14~21日の留学 21万円
  3. 高校生:1カ月~1カ月半の留学 38万円
  4. 高校生:4カ月以上の留学 30万円+毎月8.4万円</li>

(ご両親の経済状況により、さらに多くの支援を受けられる可能性あり)

実績紹介

N君

種 目 野球
学 年 高校3年生
時 期 2019年12月上旬~1ヶ月間
目 的 アメリカンベースボール文化を学ぶ
経験ある指導者のレッスンで技術の向上
アメリカの生活文化を体感
地域スポーツでのボランティア活動
日本文化の伝達と、異文化交流
感 想
(保護者より)
送り出す前は、現地の治安、特にカリフォルニア州の法改正で窃盗事件が多発。
ニュースを知り、不安に思っていましたが、実際はコーチ兼ホストファーザーのベンさんがほぼずっと付いていて下さっていたようなので、全く問題なかったようです。
ホームステイのお宅でのWi-Fi環境が整っていたので、ラインも繋がり、簡単に安否確認が直接出来たのはすごく安心しました。
個人留学のメリットは、自分で何とかその場でミッションをやり切らないといけないというサバイバル力が付くので、本人の自信にも繋がっているのではないかと思います。
ホームステイのお宅がとても居心地よく、食事も美味しかったらしいので、野球に専念でき、楽しく過ごせる毎日で良かったです。

K君

種 目 ラグビー
学 年 高校1年生
時 期 2019年7月下旬~3週間
目 的 的 ラグビーの本場NZでラグビースキル向上
現地校での授業聴講(ラグビークラス含む)
現地校ラグビー部の練習参加
ホームステイを通じてNZの生活文化を体感
日本文化の伝達と、異文化交流
感 想
(保護者より)
ラグビーを始めた頃から、いつかニュージーランドに行って世界No.1のラグビーを体感してみたいと思っていました。海外留学を勧めている学校だったので、英語力を上げるために留学を考えていたところ、トビタテ留学にスポーツの枠があることを知り、これならラグビー留学ができるのでは、と思ったのがきっかけでした。
僕はラグビーの有名な中高一貫校に入り、ラグビー部の練習やトレーニングに参加させてもらいました。コーチやチームメイトはとてもフレンドリーで右も左も分からない僕を優しく受け入れてくれました。ホストファミリーにも恵まれ「また戻っておいで!」と言われたのはすごく嬉しかったです。
当初ラグビーをする目的で留学しましたが、それ以外のこともたくさん学べて、とても充実した留学生活でした! もっとラグビーのレベルを上げて、次は代表チームに入ってNZ遠征で行きたいです!
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