2月からスタートした25年度8月留学生のTOEFLチャレンジ。
ほとんどが新高卒、英語はまだ「これから」の段階。

でも——
わずか3ヶ月で「初回スコア → マイベストスコア」の差が、
思わず目を見張る成長に変わりました。

61点。
TOEFL iBTで61点を超えると、大学留学の選択肢が一気に広がります。
実はこのスコア、日本の多くの大学生でも簡単には届かない“壁”なんです。

スコアで見る成長の軌跡

以下は、2〜5月までの学習を経て出た、初回とマイベストスコアの比較グラフです。
ほとんどが初心者としてスタートした受講生たちの変化が、一目で伝わってきます。

グレー:初回受験時スコア
青:マイベストスコア

一人ひとりの棒グラフが、努力の証。
“やってみた”という意思と継続が、ここまでの伸びにつながりました。

TOEFL iBTで61点は、実は国際基準で言うとB1〜B2。“日常使いに自信がつく”レベルとも言えます。

「英語、苦手だったけど…」から始まる挑戦

彼らの多くは、英語にかなりの苦手意識があったはず。
でも、日々の積み重ねが自信に変わったことで、
「やってみたい」「行ってみたい」未来が手の届く現実になってきたのです。

TOEFLは、ただのテストじゃなくて、
挑戦の“入り口”になるツールだと強く感じます。

あなたはどこから始める?
目標スコアや現在地の参考に、以下のスコア換算表をぜひご覧ください。


次はあなたの番かもしれません

本気の環境で、自分の可能性を確かめたい人へ。
「英語、まだまだだけど…」そんな思いを持った人こそ、伸びるときは一気に伸びます。

私たちは、その瞬間に立ち会いたいと思っています。

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