高校・大学スポーツ留学・トレーナー留学を目指す学生の、基礎英語からTOEFL対策、入部交渉、帰国生入試・就職までをサポート。お問い合わせはこちら。
オーダーメイド留学
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海外でスポーツに打ち込み、大学を卒業し、英語も習得。将来の可能性を大きく広げるプログラム。
大学を辞めた学生も、第二の競技人生を海外で。チャンスは日本だけではありません!
・大学選び、入部交渉
・出願手続き、ビザ申請サポート
・留学に向けたTOEFL英語学習や一般教養
・就職を見据えた企業マインドを学ぶ留学前研修
・留学中の成績管理、カウンセリング
・大学の編入手続き、奨学金交渉
・トレーナーによるフィジカルサポート
・留学中の就職ガイダンス、研修
スポーツ先進国の名にふさわしく、アメリカではスポーツ留学生をサポートするための返済不要の奨学金が豊富です。現にGXAでは4年制大学生の90%が奨学金を獲得しています。
アメリカの大学は誰もが試合に出られる少人数ロースター制。例えば野球部では、新入部員が入ると半年くらいかけて全体の部員数が40名程度に絞られ、残った部員は試合で活躍するチャンスを与えられます。また、全体練習はわずか2〜3時間で終了し、後は自主練習や勉強の時間に当てられるのも特徴的。短期集中型の練習です。
選択できる競技 | 野球、バスケ、サッカー、ラグビー、バレー、フットボール、ソフトボール、ラクロス、テニス、トレーナー、スポーツマネジメント、その他スポーツ 取扱競技一覧はこちら >> |
大自然に囲まれたカナダでも、学生スポーツが盛んに行われています。アイスホッケーやスキーなどのウインタースポーツの印象が強いカナダですが、大都市バンクーバーやトロント地区では、ラクロス、野球、サッカーなどの球技が非常に人気です。
現在カナダには約100校の4年制大学と約170校の2年制大学しかなく、どの大学にも優秀な学生が集まり、高い教育レベルが保たれています。また公用語が2つあるためフランス語地域から英語地域に引っ越してきた人が、英語学校に通うケースも多く、校内で現地の人と知り合うチャンスがあるのもカナダの特徴といえます。
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ニュージーランドは新日家が多く、日本人留学生にとってはとても過ごしやすい環境と言えるでしょう。なかでもラグビーは最強軍団「オールブラックス」を筆頭に、国民の生活の一部と化しており、ラグビー部に所属していることが名誉といっても過言ではありません。治安が良く日本と時差もさほどないため、人気留学先の一つです。
ニュージーランドの大学では、部活動はどちらかというとサークルのような位置付けになりますので、ニュージーランドでプレイする場合、大学に所属しながら、部活ではなくクラブチームに所属してプレイするのが一般的です。
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イギリスも、アメリカに次いでスポーツ大国と言えるでしょう。なかでもラグビーやサッカーは世界中のスポーツファンを魅了し、ワールドカップやオリンピックなどにおいてその功績が認められています。
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海外の大学への入学時期は8月又は1月です。それぞれの大学入学時期に合わせたGXAへの入学の時期は10月、1月、3月の3回ですが、途中入学も可能です。お気軽にご相談ください。
未成年での留学は心配が尽きません。GXAでは留学先に日本語の通じるサポートスタッフを配置しています。学校や滞在先でのトラブル時の対応や、病院での診察時の通訳サポート、進学・進路相談など現地の文化を熟知したスタッフが快適な留学生活を送るためにバックアップします。
ケイン 陽子
アメリカ・CA州
留学ツアーの現地スタッフをはじめ、ホームステイの受入れや、緊急時のサポートなど幅広く提供。学生が安心した留学生活が送れるよう、生活の知恵などの指導まできめ細やかに学生をサポート。
ハンプトン 美香
カナダ・BC州
これまでに300名以上の留学生をサポート。時に厳しく、時に大きな愛情で学生を包み込む「肝っ玉母さん」的存在。留学生が安全且つ有意義にプレーできるよう愛情たっぷりのサポートを提供。
岸本 泰
NZ・オークランド
二人のラグビー少年の父で、かつオークランドU-13代表ヘッドコーチ。長年留学生のサポートに携わり、現地のスポーツ事情を熟知。留学生活だけでなく、技術指導やトレーニングのサポートも可能。