留学先の調査や入学手続きだけでなく、留学前の英語学習や留学中のサポートなど、 留学生に必要な全てのサポートをトータルで提供。
トレーナー留学にとって大事なのは「実習場所」を確保すること。大学によってはチームがない、受け入れ不可などがあります。実習を希望する方にはその場所を確保します。そして、奨学金も可能な限り調査してその情報を提供します。
目標とする学校が決まったら、次に必要なのは英語力。どの大学もTOEFLやIELTSなどの英語テストの点数が入学条件になっています。GXAの留学準備プログラムは、卓越した指導力で英語が苦手な学生の英語力も伸ばしています。たった3〜4ヶ月の間に、TOEFL iBTテスト(120点満点)で30点UPは当たり前。スコアを伸ばすにはコツがあります!最短時間で伸びる方法を教えます。
TOEFLやIELTSの点数が確保できたら、次は願書を作成。成績証明書やその他必要な書類を入手しなくてはならず、入学推薦書の作成も必要です。間違いがないようにしっかりチェックし、手続きを進めていきます。
大学から入学許可書が出たら、次は入国のためのビザを取得。例えばアメリカの場合は、オンラインで申請し、米国大使館で面接を行います。ビザ取得の面接は印象が大切。失敗すると、不必要にビザの発給が遅れることも。どんな受け答えが必要なのか、面接時の対策も指導します。
航空券や空港送迎、渡航先での宿舎、海外留学保険、そして携帯電話の準備まで、海外生活に必要なこと全てを徹底サポート。
留学中は学校の連絡事項も英語。留学生が授業登録の方法や期日を把握していない、または、宿題が出ていることに気づいていないといった事が実際に起きます。トレーナー留学はとにかく高いGPAが必須。成績が悪いと大学院に入学もしくは大学院で留年や退学になる場合もあります。また、奨学金をもらうためには、学業成績もしっかり残す必要があります。GXAは学期ごとに学生をカウンセリングし、成績を管理します。
海外の大学では、学びたい内容を求めて、入学後に別の大学に編入することも可能です。例えばアメリカ留学では、入学しやすく良い成績を残しやすい2年制大学に入学し、卒業後に4年制大学の3年次に編入することもできます。また、日本の大学を卒業して必要な必修科目を取るための大学やその先の大学院なども学生にあったプランも提供します。
GXAにはNATA認定アスレチックトレーナーが在籍しますので勉強、資格試験、就職相談できるので安心です。難しい専門用語やアスリートとのコミュニケーションなどとても難しいときもあるのできっと心強いかと思います。
インターンシップの紹介や推薦書の作成もサポートします。さらには、就職活動の対策指導や履歴書の作成指導まで、希望する就職が成就するよう全力でサポート。
長期休暇中のインターンやアルバイトの紹介、航空券や滞在先の手配、ビザやパスポート、海外留学保険の更新手続きの案内まで、トータルでサポート。