高校・大学スポーツ留学・トレーナー留学を目指す学生の、基礎英語からTOEFL対策、入部交渉、帰国生入試・就職までをサポート。お問い合わせはこちら。
オーダーメイド留学
高校・大学スポーツ留学・トレーナー留学を目指す学生の、基礎英語からTOEFL対策、入部交渉、帰国生入試・就職までをサポート。お問い合わせはこちら。
留学先の確保や入学手続きだけでなく、留学前の英語学習や留学中のトレーナーによるフィジカルサポートなど、留学生に必要な全てのサポートをトータルで提供。
スポーツ留学にとって大事なのは「プレーする場」を確保すること。大学の部活では、大学入学の前にコーチに入部許可をもらわないと、入学後部活に入れません。また、大学以外でプレーする場合は、クラブチームと交渉が必要。まずは、入部・入会審査のための動画を撮影・編集し、コーチやチームに連絡。受け入れてもらえる大学やチームを確保します。
「プレーする場」が決まったら、次に必要なのは英語力。どの大学もTOEFLやIELTsなどの英語テストの点数が入学条件になっています。GXAの留学準備プログラムは、卓越した指導力で英語が苦手な学生の英語力も伸ばしています。たった3〜4ヶ月の間に、TOEFL iBTテスト(120点満点)で30点UPは当たり前。英語学習の他にも、留学後の就職を見据えた企業マインド学習や、大学の授業に必要な一般教養もカバー。大学卒業とその後の就職も見据えた有意義な留学になるよう留学前学習を徹底サポート。
トレーナー留学生には、NATA認定 ATCの資格を持つGXA専属トレーナーが、トレーナーの基本的知識や、特有の英語について指導があります。山ほどある骨や筋肉の名前などを英語で理解できるように準備してから渡航しましょう。
TOEFLやIELTSの点数が確保できたら、次は願書を作成。成績証明書やその他必要な書類を入手しなくてはならず、入学推薦書の作成も必要です。間違いがないようにしっかりチェックし、手続きを進めていきます。
大学から入学許可書が出たら、次は入国のためのビザを取得。例えばアメリカの場合は、オンラインで申請し、米国大使館で面接を行います。ビザ取得の面接は印象が大切。失敗すると、不必要にビザの発給が遅れることも。どんな受け答えが必要なのか、面接時の対策も指導します。
航空券や空港送迎、渡航先での宿舎、海外留学保険、そして携帯電話の準備まで、海外生活に必要なこと全てを徹底サポート。
留学中は学校の連絡事項も英語。留学生が授業登録の方法や期日を把握していない、または、宿題が出ていることに気づいていないといった事が実際に起きます。スポーツ留学は文武両道が必須。成績が悪いと部活に参加する権利を失うことも。また、奨学金をもらうためには、学業成績もしっかり残す必要があります。GXAは学期ごとに学生をカウンセリングし、成績を管理。より良い成績を残すためのアドバイスを行ったり、留学生活全般について相談を受け、問題を一緒に解決します。
海外の大学では、学びたい内容を求めて、または、競技レベルを上げるために、入学後に別の大学に編入することも可能です。例えばアメリカ留学では、入学しやすく良い成績を残しやすい2年制大学に入学し、卒業後に4年制大学の3年次に編入することをお勧めしています。2年制大学で学業成績と競技成績を残せたら、4年制大学から、返済不要の奨学金オファーを獲得することもできます。編入可能な大学や、奨学金の調査と交渉をサポートします。
アスリートにとっては体が資本。調子が悪い時に、相談できる人がいると安心です。また、海外では、怪我をチームのトレーナーに隠すとマイナス評価に。できるだけ正確に体の調子を伝えておくことが必要ですが、一方で、英語で正確に痛みの状態を伝えるのは簡単ではありません。適切な英語表現や、トレーナーとのコミュニケーションの取り方など、GXA専属のトレーナー陣がいつでも質問に答えます。
インターンシップ先の紹介や推薦書の作成もサポートします。さらには、就職活動の対策指導や履歴書の作成指導まで、希望する就職が成就するよう全力でサポート。
長期休暇中のインターンやアルバイトの紹介、航空券や滞在先の手配、ビザやパスポート、海外留学保険の更新手続きの案内まで、トータルでサポート。