高校・大学スポーツ留学・トレーナー留学を目指す学生の、基礎英語からTOEFL対策、入部交渉、帰国生入試・就職までをサポート。お問い合わせはこちら。
オーダーメイド留学
高校・大学スポーツ留学・トレーナー留学を目指す学生の、基礎英語からTOEFL対策、入部交渉、帰国生入試・就職までをサポート。お問い合わせはこちら。
留学先の確保や入学手続きだけでなく、留学前の英語学習や留学中のトレーナーによるフィジカルサポートなど、留学生に必要な全てのサポートをトータルで提供。
スポーツ留学にとって大事なのは「プレーする場」を確保すること。高校の部活では、高校入学の前にコーチに入部許可をもらわないと、入学後部活に入れないことがあります。また、国や地域によっては部活動ではなく、学校外のクラブチームに所属する場合があるので入部交渉が必要となります。まずは、入部・入会審査のための動画を撮影・編集し、コーチやチームに連絡。受け入れてもらえる高校運動部やチームを確保します。
「プレーする場」が決まったら、次に必要なのは英語力。GXAの高校留学準備プログラムでは、毎週1回から2回のオンラインレッスンを行っています。GXAに入学すれば直ぐに受講を開始できるので、早い時期の入学がおすすめ。最長で、中学3年の4月から受講を開始し、翌年7月の留学直前まで受講することができます。学業もスポーツも文武両道で頑張ることで、より充実した留学生活を体験できます。
学校が決まったら、次は願書を作成。中学校の成績証明書やその他必要な書類を入手しなくてはならず、学校によっては先生からの英文推薦書の作成も必要です。経験豊富なアドバイザーが間違いがないようにしっかりチェックし、手続きを進めていきます。
高校から入学許可書が出たら、次は入国のためのビザを取得。アメリカの場合は、オンラインで申請し大使館に面接に行きます。面接は印象が大切。失敗すると、不必要にビザの発給が遅れることも。どんな受け答えが必要なのか、面接時の対策も指導します。
航空券や空港送迎、ホームステイ先などの確保、海外留学保険、そして携帯電話の準備まで、海外生活に必要なこと全てを徹底サポート。
留学中は学校の連絡事項も英語。留学生が授業登録の方法や期日を把握していない、または、宿題が出ていることに気づいていないといった事が実際に起きます。スポーツ留学は文武両道が必須。成績が悪いと部活に参加する権利を失うことも。GXAは学期ごとに学生をカウンセリングし、成績を管理。より良い成績を残すためのアドバイスを行ったり、留学生活全般について相談を受け、問題を一緒に解決します。
高校3年間はあっという間に過ぎていきます。留学生活をこなすことでキャパがいっぱいかもしれませんが、卒業後の進路について1年目から意識して動く必要があります。特に海外の大学に進学し競技を続けたい場合は、大学のスカウト陣との連絡のやりとりをはじめ、返済不要の奨学金オファーを得るためにも高い学業成績を維持しなければなりません。希望の大学に進学できるように、GXAが大学調査と進学サポートをおこないます。
アスリートにとっては体が資本。調子が悪い時に、ちょっと相談できる人がいると安心です。また、海外では、怪我をチームのトレーナーに隠すとマイナス評価に。できるだけ正確に体の調子を伝えておくことが必要ですが、一方で、英語で正確に痛みの状態を伝えるのは簡単ではありません。適切な英語表現や、トレーナーとのコミュニケーションの取り方など、GXAのトレーナーがいつでも質問に答えます。
長期休暇中の練習環境やアルバイトの紹介、航空券や滞在先の手配、ビザやパスポート、海外留学保険の更新手続きの案内まで、トータルでサポート。