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サッカー留学

アメリカ大学サッカー留学 隆生さん(留学中) 

シーズンを戦ってみての感想

初めてアメリカのサッカーを体験してみたんですが、運も良くコーチに気に入ってもらい起用してもらい全試合フル出場できました。その中で、体は小さいながら大きい選手と対等にフィジカル勝負できました。そしてチームメイトにも認められ信頼を得ることができました。小さいので、相手チームから馬鹿にされることも多々ありました。ここで舐められたらまずいと思い、負けん気全開でプレーしていました笑

通用したこと、通用しなかったこと

気持ちにも余裕ができ、自信につながりました。けどシーズンが終わったことを振り返ると、成績だけ見たら無得点のまま終わってしまったことが後悔です。ですので4年制大学に行くためにも、得点、アシストが次の課題だと気づきました。
勉強面では、これも運良く、チームメイトに家庭教師がいてくれて、教えてもらい、授業、テストのコツも教えてもらったおかげで、成績も申し分ない結果でした。

学業とスポーツの両立を体験した感想

学業、スポーツを両立してみて、日本にいた時、よく授業の後に部活をしていたので、両立には慣れていました。そのおかげで不自由なく、ストレスなくこなす事ができました。

今後の目標

スポーツ面では、まず得点とアシストを重ねること。続々と学期によって、新しい選手が入学していく中で、試合に出続ける。リーダーシップを率先して取る。学業については、好成績を維持する。私生活については、彼女を作る。これに限ります。


隆生さん
東村山・東京工学院専門
カンザス州 Dodge city community Colllege 大学進学
アメリカ大学サッカー留学

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